ドイツ兵、板東に至る -百年前、ドイツ兵捕虜たちが板東に来た道を辿る-

今から百年前、1917(大正6)年4月に約950名の捕虜が、それまでに収容されていた徳島、丸亀、松山のそれぞれの収容所から板東俘虜収容所へ移ってきました。彼らのほとんどは、徳島市内または小松島港から板東まで徒歩でやって来ました。その経路を当時の交通事情とともに紹介しています。

主催者名

鳴門市ドイツ館

日時

2017年09月01日 09:30 - 30日 17:00

場所

鳴門市ドイツ館
〒779-0225 徳島県鳴門市大麻町桧字東山田55-2

お問合せ先

TEL:088-689-0099

ウェブサイト

http://doitsukan.com/info/?action_news_view_detail=true&news_id=47&filter=0

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