ティムとヤンのドイツ語講座 (147): sich nicht grün sein

二人の会話

Tim: Mein Bruder und ich – wir sind uns nicht immer grün.
Jan: Was ist denn der Grund dafür?
Tim: Na ja, er denkt, weil ich der Ältere bin, schenken unsere Eltern mir mehr Beachtung.

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解説

„sich nicht grün sein“とは、「お互いをよく思っていない」という意味。直訳すると「お互いに緑色じゃない」となり、なんだかちょっと意味不明ですが、生命力にあふれるいきいきとした植物を思い浮かべればわかるように、もともと緑色(grün)には、成長や繁栄といったポジティブなイメージがあります。それにnichtがついて、「好意をもっていない」という否定的な意味になったようです。

ティム・ペータース (Tim Peters)

ドルトムント生まれの25歳。シンガーソングライター。すでに7歳の時からテレビに出演。
大の日本食好きで、週に一度はデュッセルドルフにある日本料理店『NANIWA』に行き、寿司や味噌汁、うどんなどを食すのが習慣。もっとティムについて知りたい人は彼のYouTubeチェンネルInstagramページを覗いてみてください。PVの他にも、7歳の時のティム秘蔵映像を見ることができます。

ヤン・オーバーハウス (Jan Overhaus)
ミュンスター近くの小さな街で生まれ育つ。現在28歳。大学で電子工学を学ぶも、その長身でクールな顔立ちからファッションモデルとしてキャリアを積む。最近では俳優としても活躍している。大学で第二外国語に日本語を選択したことから、片言の日本語が話せる。もっとヤンについて知りたい人は彼のFacebookページを閲覧してみてください!

解説・監修

赤坂桃子
上智大学文学部ドイツ文学科卒。ドイツ語・英語翻訳者。訳書にM・ボルマン『希望のかたわれ』『沈黙を破る者』、M・ローゼンバッハほか『全貌ウィキリークス』、H・クリングバーグ『人生があなたを待っている──『夜と霧』を越えて』、L・ザイヴァート『いそぐときほど、ゆっくりと』など多数。

 

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