ティムとヤンのドイツ語講座 (130): Dreck am Stecken haben

二人の会話

Tim: Die Politiker haben neulich kritisiert, dass viele Bürger bei der Steuererklärung mogeln.
Jan: Dabei haben viele Politiker selber Dreck am Stecken und nehmen Geld von Organisationen und Unternehmen.
Tim: Geld regiert die Welt. Aber die Steuern sind zu hoch.

わからない単語があったら調べてみよう! → 和独辞典

解説

„Dreck am Stecken haben“(ステッキに泥がついている)とは、「やましい点がある、すねに傷ある身だ」という意味。昔の道は悪路が多かったですから、ぬかるみにはまったりすると靴が汚れてしまいます。いくらステッキで汚れをこそげ落とし、そしらぬ顔をしていても、ステッキに泥がついていたのではバレバレです。そういう人は偽善者と言われてもしかたありません。この成句は、泥(Dreck)とステッキ(Stecken)が韻を踏んでいて、語呂がいいことにもご注目。

ティム・ペータース (Tim Peters)

ドルトムント生まれの25歳。シンガーソングライター。すでに7歳の時からテレビに出演。
大の日本食好きで、週に一度はデュッセルドルフにある日本料理店『NANIWA』に行き、寿司や味噌汁、うどんなどを食すのが習慣。もっとティムについて知りたい人は彼のYouTubeチェンネルInstagramページを覗いてみてください。PVの他にも、7歳の時のティム秘蔵映像を見ることができます。

ヤン・オーバーハウス (Jan Overhaus)
ミュンスター近くの小さな街で生まれ育つ。現在28歳。大学で電子工学を学ぶも、その長身でクールな顔立ちからファッションモデルとしてキャリアを積む。最近では俳優としても活躍している。大学で第二外国語に日本語を選択したことから、片言の日本語が話せる。もっとヤンについて知りたい人は彼のFacebookページを閲覧してみてください!

解説・監修

赤坂桃子
上智大学文学部ドイツ文学科卒。ドイツ語・英語翻訳者。訳書にM・ボルマン『希望のかたわれ』『沈黙を破る者』、M・ローゼンバッハほか『全貌ウィキリークス』、H・クリングバーグ『人生があなたを待っている──『夜と霧』を越えて』、L・ザイヴァート『いそぐときほど、ゆっくりと』など多数。

 

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