ティムとヤンのドイツ語講座 (98): in jemandes Fußstapfen treten

二人の会話

Tim: Hast Du Dir eigentlich überlegt, ob Du Zahnarzt werden willst wie Dein Vater?
Jan: Ich muss nicht in seine Fußstapfen treten. Das hat er mir gesagt.
Tim: Aber ich glaube, er wäre schon mächtig stolz, wenn sein Sohn seine Praxis übernimmt.

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解説

„in jemandes Fußstapfen treten“(~の足跡をたどる)とは、「~の後を継ぐ、~を範とする」という意味。たとえば、父親の家業を子供が継いで、自分の代でも着実に実績を上げているような場合を指して、よく使われる定型句です。雪道や湿原を歩くときを思い浮かべてください。前に通った人が残した足跡をたどれば、比較的安全に歩を進められますよね。

ティム・ペータース (Tim Peters)

ドルトムント生まれの25歳。シンガーソングライター。すでに7歳の時からテレビに出演。
大の日本食好きで、週に一度はデュッセルドルフにある日本料理店『NANIWA』に行き、寿司や味噌汁、うどんなどを食すのが習慣。もっとティムについて知りたい人は彼のYouTubeチェンネルInstagramページを覗いてみてください。PVの他にも、7歳の時のティム秘蔵映像を見ることができます。

ヤン・オーバーハウス (Jan Overhaus)
ミュンスター近くの小さな街で生まれ育つ。現在28歳。大学で電子工学を学ぶも、その長身でクールな顔立ちからファッションモデルとしてキャリアを積む。最近では俳優としても活躍している。大学で第二外国語に日本語を選択したことから、片言の日本語が話せる。もっとヤンについて知りたい人は彼のFacebookページを閲覧してみてください!

解説・監修

赤坂桃子
上智大学文学部ドイツ文学科卒。ドイツ語・英語翻訳者。訳書にM・ボルマン『希望のかたわれ』『沈黙を破る者』、M・ローゼンバッハほか『全貌ウィキリークス』、H・クリングバーグ『人生があなたを待っている──『夜と霧』を越えて』、L・ザイヴァート『いそぐときほど、ゆっくりと』など多数。

 

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