ティムとヤンのドイツ語講座 (15): das Salz in der Suppe sein

二人の会話

Tim: Seit neuestem arbeite ich als Journalist.
Jan: Und – wie gefällt Dir der Job?
Tim: Ja, man sitzt viel am Computer. Aber die Interviews mit den Prominenten ist das Salz in der Suppe.

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解説

“das Salz in der Suppe sein“ (スープの中の塩だ) 。直訳からは何を意味しているのかさっぱり想像できません。この成句を理解するには、塩とスープの間柄に注目してみましょう。まだ人々が貧しく肉料理が食卓に並ばなかった時代、毎日の食事はスープのみで構成されていました。つまり、それだけスープの重要度は高いわけです。そのスープに塩が入ってなかったらどうでしょう。どんなスープも美味しくはなりません。つまり、「最も大切な存在、必要不可欠なもの」を意味するのです。

ティム・ペータース (Tim Peters)

ドルトムント生まれの25歳。シンガーソングライター。すでに7歳の時からテレビに出演。
大の日本食好きで、週に一度はデュッセルドルフにある日本料理店『NANIWA』に行き、寿司や味噌汁、うどんなどを食すのが習慣。もっとティムについて知りたい人は彼のYouTubeチェンネルInstagramページを覗いてみてください。PVの他にも、7歳の時のティム秘蔵映像を見ることができます。

ヤン・オーバーハウス (Jan Overhaus)
ミュンスター近くの小さな街で生まれ育つ。現在28歳。大学で電子工学を学ぶも、その長身でクールな顔立ちからファッションモデルとしてキャリアを積む。最近では俳優としても活躍している。大学で第二外国語に日本語を選択したことから、片言の日本語が話せる。もっとヤンについて知りたい人は彼のFacebookページを閲覧してみてください!

監修

赤坂桃子
上智大学文学部ドイツ文学科卒。ドイツ語・英語翻訳者。訳書にM・ボルマン『希望のかたわれ』『沈黙を破る者』、M・ローゼンバッハほか『全貌ウィキリークス』、H・クリングバーグ『人生があなたを待っている──『夜と霧』を越えて』、L・ザイヴァート『いそぐときほど、ゆっくりと』など多数。

 

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