ティムとヤンのドイツ語講座 (7): ins Fettnäpfchen treten

二人の会話

Tim: Ich bin neulich voll in ein Fettnäpfchen getreten. Ich habe meinen Chef nach seiner Frau gefragt.
Jan: Wieso? Was ist mit seiner Frau?
Tim: Sie hat ihn verlassen für einen jüngeren Mann.

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解説

“ins Fettnäpfchen treten” (ラードが入った容器に足を突っこむ) とは、「うっかりと・意図せずに触れてはいけないことに触れてしまう」という意味。
昔、ドイツ語圏の農家では台所の火炉の上に燻製ハムをぶら下げていました。火炉の熱で油が滴るので、その下には小さな容器を置いていました。ただ住人が夜中に台所を通ってトイレに行く途中、暗さのせいか、眠気のせいか、その油の容器に足を突っ込んでしまうケースがどの農家でもちょくちょく起きていたようです。燻製油をバター代わりや食用油として二次利用していた農家の主婦は、それをたいそう嫌い不機嫌になったとのこと。
日本語の「地雷を踏む」という表現に少し似ていますね。

ティム・ペータース (Tim Peters)
ドルトムント生まれの25歳。シンガーソングライター。すでに7歳の時からテレビに出演。
大の日本食好きで、週に一度はデュッセルドルフにある日本料理店『NANIWA』に行き、寿司や味噌汁、うどんなどを食すのが習慣。もっとティムについて知りたい人は彼のYouTubeチェンネルInstagramページを覗いてみてください。PVの他にも、7歳の時のティム秘蔵映像を見ることができます。

ヤン・オーバーハウス (Jan Overhaus)
ミュンスター近くの小さな街で生まれ育つ。現在28歳。大学で電子工学を学ぶも、その長身でクールな顔立ちからファッションモデルとしてキャリアを積む。最近では俳優としても活躍している。大学で第二外国語に日本語を選択したことから、片言の日本語が話せる。もっとヤンについて知りたい人は彼のFacebookページを閲覧してみてください!

監修

赤坂桃子
上智大学文学部ドイツ文学科卒。ドイツ語・英語翻訳者。訳書にM・ボルマン『希望のかたわれ』『沈黙を破る者』、M・ローゼンバッハほか『全貌ウィキリークス』、H・クリングバーグ『人生があなたを待っている──『夜と霧』を越えて』、L・ザイヴァート『いそぐときほど、ゆっくりと』など多数。

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